長岡京市議会 2019-08-27 令和元年第3回定例会(第1号 8月27日)
本市の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、惜しくも男子ベスト8、女子ベスト16という結果でありましたが、どのゲームも白熱した試合で、年々向上する競技レベルに感心しながら、この若葉カップが世界で活躍する選手の登竜門となることを願っているところであります。 毎年、特別協賛をいただいております株式会社村田製作所様を初め、多くの関係者の皆様の御支援と御協力に深く感謝申し上げます。
本市の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、惜しくも男子ベスト8、女子ベスト16という結果でありましたが、どのゲームも白熱した試合で、年々向上する競技レベルに感心しながら、この若葉カップが世界で活躍する選手の登竜門となることを願っているところであります。 毎年、特別協賛をいただいております株式会社村田製作所様を初め、多くの関係者の皆様の御支援と御協力に深く感謝申し上げます。
その中で、本市の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、男女ともに決勝リーグに進出し、3位入賞という輝かしい成績をおさめることができました。これもひとえに選手自身の努力はもとより、日ごろから熱心に指導されている指導者や関係者の皆様と保護者の皆様の支えがあってのことと、深く敬意を表する次第であります。
本市から出場の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、男女ともに決勝リーグに進出し、男子は前回大会に続き準優勝と大健闘、女子は第5位に当たりますベスト8の成績をおさめることができました。 毎年、特別協賛をいただいております株式会社村田製作所様を初め、大会の諸準備や運営など、多くの関係者の御支援と御協力に深く感謝いたしますとともに、今後もさらに充実した大会になるよう努めてまいる所存であります。
本市は、昭和63年の京都国体バドミントン会場に決定した後、ポスト国体も視野に入れ、バドミントンの普及、振興に力を入れ、特に、本市で毎年開催している小学生のバドミントンの甲子園とも言われるようになりました若葉カップ全国小学生バドミントン大会は、今年で32回を数えており、本市のバドミントンスポーツ少年団がこの全国大会に開催市として、毎年出場していることもあり、その成果もあってか、卒業後も中学生になれば近畿大会
また、広報長岡京の9月1日号の表紙に掲載のとおり、今年の若葉カップ全国小学生バドミントン大会では、地元長岡京市バドミントンスポーツ少年団が、男子、準優勝の快挙を遂げ、女子も決勝トーナメントに進出する活躍をしてくれました。
本年は、本市から出場の長岡京市バドミントンスポーツ少年団が、男女ともに決勝リーグに進出し、男子は大会初の準優勝と大健闘、女子もベスト16の上位成績をおさめることができました。 また、京都府大会で優秀な成績をおさめました中学生が、陸上、新体操の競技で全国中学校体育大会に出場いたしました。 全国から優秀な選手が参加する中、長岡第三中学校の女子生徒が新体操で6位入賞をいたしました。
本市から出場の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、男子はベスト16、女子は第5位の上位成績をおさめました。 毎年、特別協賛をいただいております株式会社村田製作所様を初め、大会の諸準備や運営など、多くの関係者の御支援、御協力に厚く御礼を申し上げます。
本市から出場いたしました長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、決勝トーナメントまで進出し、男子の部は5位、女子の部は9位という上位の成績をおさめられました。これらは選手諸君の頑張りとともに、日ごろからの指導者や保護者の方々の大きな支えがあってこそのことと深く敬意を表するものでございます。 来年は30回という記念大会になります。一層充実した大会となりますように努力をいたしてまいります。
本市から出場いたしました長岡京バドミントンスポーツ少年団は、男女とも決勝リーグに進出し、女子の部で2年連続3位という好成績をおさめ、男子は一昨年と同様5位という好成績でありました。 今年は時を同じくして、ロンドンオリンピックが開催され、連日、日本選手の活躍が報道される中、バドミントン女子ダブルス、藤井・垣岩ペアが銀メダルを獲得する快挙がございました。
本市から出場の長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、男子の部は惜しくも予選リーグで敗退いたしましたが、女子の部は予選リーグに勝ち抜き、平成4年の第8回大会以来19年ぶりとなる3位の好成績をおさめました。選手諸君の頑張りに加え、指導者の皆さん方の熱意と努力、関係者や保護者の皆様方の献身的な支えのたまものであり、大変喜ばしいことであります。
本市から出場いたしました長岡京市バドミントンスポーツ少年団は、女子の部では惜しくも予選リーグで敗退いたしましたが、男子の部では予選リーグを勝ち抜き、第7回、平成3年開催でございますが、それ以来となる第5位という好成績をおさめることができました。ひとえに選手諸君の頑張りの結果ではありますが、指導者の方々や保護者の方々の献身的な支えのたまものと、大変喜んでおります。